上古田スケート場オープン
上伊那唯一の天然リンク、箕輪町の上古田スケート場が10日にオープンし、家族連れなどで賑わいました。
このスケート場は、箕輪町の西側、標高およそ860メートルに位置する上古田運動場に水を張り、自然の冷え込みで凍らせて作る町営の天然スケートリンクです。
10日の朝の伊那地域の最低気温は午前7時14分に氷点下9.1度を記録しました。
冷え込みが続いたことから、きょう午前7時にオープンしました。
初日のきょうは、氷の厚みが十分でない場所もあることから、安全に滑走できる範囲にコースが設けられ、早朝から訪れた子どもたちは、椅子につかまりながら滑ったり、リンクを周回したりして、天然の氷の感触を楽しんでいました。
箕輪町によりますと、10日は、およそ70人が訪れたということです。
上古田スケート場は、入場料と貸し靴がいずれも無料で、町民のほか町外の人にも一般開放されています。
今シーズンは、今月25日までの土日と祝日のみの営業を予定していて、利用時間は午前7時から10時までとなっています。