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暮らしを支える施設 見学ツアー

暮らしを支える施設 見学ツアー

し尿処理施設や発電所など、暮らしを支える施設を見学し、循環社会を考える「暮らしの裏側のぞき見ツアー」が、伊那市内で15日に行われました。
ツアーには、伊那市を中心に17人が参加しました。
はじめに、伊那市西春近のし尿処理施設、伊那中央衛生センターを見学しました。
担当者から、し尿処理の流れについて説明を受けました。
センターでは、バチルス菌による処理が終わったものを、汚泥と水にわけ、汚泥は肥料に、きれいになった水は天竜川に放流します。
放流する水で、魚の飼育試験も行っています。
担当者「水槽の魚が死んでしまうということは、天竜川の魚も死んでしまうので、水質の1つの指標になっています」
汚泥からつくられる肥料「バチルエース」は、バチルス菌のし尿成分を分解する働きにより、においがしないということで、参加者が確かめていました。
 

暮らしを支える施設 見学ツアー

そのあと、伊那市小沢の西天竜発電所に行き、水力発電の仕組みなどを学びました。
このツアーは、暮らしを支える現場を見学することで、環境に優しい暮らしを考えるきっかけにしてもらおうと、伊那市地域おこし協力隊の林耀子さんが企画しました。
込ん保は、このほかに上伊那森林組合のペレット工場を見学したということです。
30日には、クリーンセンター八乙女など、ゴミの処理に関わる施設を見学するツアーを予定しています。
 
 
 
 
 

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