高校2年生対象 企業説明会
上伊那地域を中心に高校2年生を対象にした地元企業の説明会が26日に、伊那市内で開かれました。
説明会には、伊那北高校を除く上伊那・諏訪地域から10校の高校2年生およそ330人が参加しました。
参加企業は、製造業を中心に去年より6社多い30社で、今年はいなっせと伊那合同庁舎の2会場で開かれました。
説明会は、早い段階で地元企業について知ってもらおうと、ハローワーク伊那と県教育委員会が毎年この時期に開いているものです。
生徒は5つの企業の人事担当者などから、20分ずつ話を聞いていました。
このうち、伊那市に本社を置く総合小売業ニシザワのブースでは、働く上で大切なことなどを説明していました。
ハローワーク伊那によりますと、去年11月末現在、新規高卒者の求人数は、前の年の同じ時期より6人少ない744人で、求職者は、18人少ない338人となっています。
内定率は、89.3%で2ポイント増えています
ハローワーク伊那では、「2年生にとっては就職の準備の第一歩となる機会です。多くの地元企業を知ってもらい、選択肢を増やして欲しいです」と話していました。