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笑栄システム 水耕栽培を研究

笑栄システム 水耕栽培を研究

パソコンのシステム開発などを行う箕輪町富田の笑栄システムは、水と光を使って作物を作る水耕栽培の普及に向けた研究に取り組んでいます。
笑栄システム代表の向山(むかいやま)(とし)(はる)さんです。
会社の近くの空き工場となった場所を、水耕栽培の研究所として使っています。
水耕栽培は、水と光と液体の肥料を使った栽培方法です。
育てているのは、レタスや水菜などの葉物野菜と、バナナやレモンなどの果物です。
向山さんは、水不足など気候変動による影響が大きくなるなか、室内でも簡単に作物ができるシステムをつくろうと、1年前から研究を始めました。
向山さん「水耕栽培で育てた野菜は非常にやわらかいです」
やわらかい野菜は、野菜が苦手な子どもや、嚥下障害のある人でも安心して食べられるということです。
家庭用のキットは2万円ほどで作ることができるということで、研究所では見学や野菜の試食も受け付けています。
向山さんは、今後、一般家庭や公共施設、空き工場で栽培できるキットの販売を目標に研究を続けるということです。
 

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