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仙醸 寒仕込み最盛期

仙醸 寒仕込み最盛期

伊那市高遠町上山田の酒蔵「仙醸」で寒仕込みの作業が最盛期を迎えています。
30日は秋に販売するひやおろしの仕込みを行っていました。
今朝の最低気温は氷点下8.6度で平年を3度下回りました。
仙醸では蔵人4人で作業を行っています。
市内で収穫された酒米「ひとごこち」650kgを機械で蒸していました。
蒸しあがった米は冬の寒さを利用してベルトコンベアで一定の温度に冷まします。
杜氏が温度や蒸し具合を確認していました。
冷ました米はパイプを通してタンクに送られます。
4日間かけて3回に分けて仕込むことで雑菌の繁殖を防ぎ品質の高い酒ができるということです。
5tのタンクに4日間で1.5tの米や、麹、水を投入し、発酵させることで3,000Lの酒が出来上がります。
仙醸の酒の仕込みは今が最盛期で、4月まで行われるということです。

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