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32/(火)

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伊那市で信州フラワーショー

伊那市で信州フラワーショー

長野県内で生産された切り花や花木(かぼく)の品質や技術を評価する品評会「信州フラワーショー ウィンターセレクション」が、伊那市のJA南信会館で、29日と30日の2日間、開かれました。
この品評会は、JA全農長野が年に2回、長野市と伊那市で開催しているもので、冬の切り花栽培が盛んな伊那市では「ウィンターセレクション」として行われています。
アルストロメリアやダリア、アネモネをはじめ、レンギョウやサクラの花木類など、県内各地から合わせて368点が出品されました。
中でも、上伊那地域が全国一の生産量を誇るアルストロメリアは、多くの作品が並びました。
品評会では、切り花の色や形、病害虫の有無といった品質に加え、
花の束ね方や全体のまとまりなども評価の対象となり最高賞の農林水産大臣賞には飯島町の有賀(ありが)美和(みわ)さんのアルストロメリア「ミストラル」が選ばれました。
有賀(ありが)さんは、夏、冬合わせて4連覇となります。
30日は、会場近くの伊那東小学校の3年生、111人が社会科の授業の一環として会場を訪れ、
展示された花々を楽しみました。
児童たちはこのあと、JA全農長野花き青年部のメンバーから
フラワーアレンジメントを教わり、アルストロメリアとユーカリを吸水性スポンジに差して作品を作っていました。
完成した作品は、家に持ち帰って飾るということです。

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