長谷地区で暮らしの座談会
高齢化が進む伊那市の長谷地区で、課題解決に繋げる「暮らしの座談会」が25日に、気の里ヘルスセンタ―栃の木で開かれました。
座談会には、長谷地区の各種団体の代表者や中学生36人が参加しました。
地区ごと4つの班に分かれ、「地域のつながり」について意見を交わすグループワークを行いました。
このうち、杉島・市野瀬・中尾・黒河内のグループは、「市野瀬では小中学生がそれぞれ2人しかいない」「コロナ禍以降集まりが少なくなった」「バスが減って移動手段に困っている」など課題をあげていました。
長谷地区は、高齢化率が40%を超えていることから、伊那市では課題解決につなげようと毎年座談会を開いています。
座談会では他に、長谷中学校、中尾区のいきいきサロン、市野瀬区のはなそう会が、事例発表を行いました。
伊那市では、座談会を参考に、今後の活動に繋げていってもらいたいと話していました。