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久保上ノ平遺跡 縄文土器展

久保上ノ平遺跡 縄文土器展

南箕輪村の久保上(くぼうえ)()(たいら)遺跡から出土し、長野県宝に指定されている縄文土器 人体(じんたい)(もん)付有孔鍔付(つきゆうこうつばつき)土器(どき)が村民センターで3日から展示されています。
「5000年前のメッセージ-土器に描かれた「ヒト」と「カタチ」の謎-」と題した展示会で縄文土器など7点が展示されています。
展示のメインとなる人体(じんたい)(もん)付有孔鍔付(つきゆうこうつばつき)土器(どき)は高さ29.9センチ、横幅は最大36センチあります。
1995年に行われた久保上ノ平遺跡の発掘調査で出土したものです。
土器の正面には人体をモチーフにした人体文様が付けられています。
(あさ)鉢形(ばちがた)土器(どき)もおよそ5,000年前の縄文時代中期のものとみられます。
皿の形をしていて下に台が付いた珍しい形の土器だということです。
人体(じんたい)(もん)付有孔鍔付(つきゆうこうつばつき)土器(どき)(あさ)鉢形(ばちがた)土器(どき)は県宝に指定されています。
普段はレプリカが村郷土館に展示されていますが、今回は実物が飾られています。
ほかに土器のふちに取り付けられていた顔面(がんめん)把手(とって)も展示されています。
儀式などに使われた土器と考えられているということです。
展示は、村の日記念イベントとして15日に開かれる南箕輪村の遺跡関連の文化講演会にあわせて行われています。
縄文土器の展示は、村民センターで26日まで開かれています。
入場は無料です。
 

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