伊那谷ねっと

サイトマップ ニュース検索
222/(日)

ニュース

ざざ虫について理解深める講演会

ざざ虫について理解深める講演会

ざざ虫について理解を深める講演会「伊那谷の冬の風物詩ざざ虫(がく)ことはじめ(スリー)」が伊那市の創造館で21日に開かれました。
講師を務めたのは、ざざ虫について30年以上に渡り研究している伊那市東春近在住の牧田(まきた)(ゆたか)さんです。
創造館では、ざざ虫について理解を深めてもらおうと、3年計画で講演会を開いていて、今回はまとめとなる3年目です。
講演では伊那地域にざざ虫が定着した理由などを話しました。
牧田さんによると「昭和20年代にざざ虫を販売開始した伊那市にあった土産物店かねまんが東京など首都圏に営業に何度も行ったことで伊那といえばざざ虫となった」と解説していました。
また、伊那市中央のざざ虫漁師中村昭彦(なかむらあきひこ)さんが先月とったざざ虫の佃煮を来場者に振る舞いました。
講演会ではほかに、伊那谷に残る貴重な資料のひとつとして、昭和30年代に制作された駒ヶ根市を紹介するフィルム映画「のびゆく駒ヶ根」も上映されました。
 
 

前のページに戻る 一覧に戻る