高遠さくら祭り 変動制料金導入
最盛期の週末 観光客の平日分散へ
今年の伊那市高遠町の高遠城址公園のさくら祭りは、最盛期の週末の渋滞対策として、入園料の変動制を導入し、観光客の平日への分散を図ります。
25日は高遠町総合福祉センターやますそで高遠城址公園さくら祭り対策打合せ会議が開かれ伊那市や市商工会などの関係者50人が出席しました。
会議では、最盛期の週末に集中する観光客対策として、入園料の変動制の導入が報告されました。
有料入園期間中の入園料は大人個人は600円ですが、最盛期の土日に限り、大人個人のみ1000円に値上げします。
子どもは300円のままです。
混雑の緩和対策として、事前購入が可能なデジタルチケットを本格的に導入するほか、市役所からのシャトルバスを最盛期の土曜日と日曜日の2日間運行する予定です。
高遠城址公園のさくら祭りの公園開きは来月18日の予定です。
昨シーズンの有料入園期間は4月5日から20日までの16日間で、有料入園者数は10万2,167人でした。
民間気象情報会社のウェザーニューズは今年4回目の桜の開花予想を25日発表しました。
高遠城址公園の桜は開花が4月6日、満開は4月12日と予想しています。
開花、満開とも前回と同じです。
5回目の開花予想の発表は3月4日の予定です。