南箕輪村消防団に新車両3台導入 令和9年度からラッパ班休止へ
南箕輪村消防団に、新たに3台の消防車両が導入されました。
30日は、役場で車両の引き渡し式が行われました。
今回導入されたのは、大規模災害などにも対応した、多目的消防車両3台です。
車両の後方には、350kgまで載せられるリフトが搭載されていて、消防機材や救助した人を載せることができます。
従来の車両に比べて多くの荷物を積載できるほか、普通自動車免許でも運転することができます。
導入されるのは、田畑の第3分団の第1部、神子柴の第2部と沢尻の第4分団の第1部沢尻です。
導入費用は、3台合わせておよそ3,600万円です。
南箕輪村消防団の多目的消防車両は、これで6台になります。
引き渡し式では、藤城村長や消防関係者が、車両の安全運行を祈願しました。
新車両は各分団に配備され、きょうから稼働が始まりました。
なお、南箕輪村消防委員会は30日、消防団のラッパ班を再来年度で休止することを、藤城村長に答申しました。
ラッパ班には現在8人が所属しています。
委員会では、今後のラッパ班の増員が見込まれないことから、再来年度から休止することを決めました。
式典等の音源は、来年度に録音などを行って代替します。
南箕輪村消防団には現在、5分団11部に184人が所属しています。