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204/(月)

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新伊那市長に吉田さん 一夜明けて

新伊那市長に吉田さん 一夜明けて

任期満了に伴う伊那市長選挙は、19日に投票が行われ、即日開票の結果、新人の吉田浩之さんが初当選しました。

新伊那市長に吉田さん 一夜明けて

当選から一夜明け、吉田さんは今朝4時に起きてお祝いのメールへの返信などを行ったということです。
吉田さんは、テレビや新聞社の取材に対し、改めて意気込みを語りました。

Q一夜明けた心境は
その重責を日々感じている。これからはそれに向けしっかり取り組んでいきたい。

市長選には、現職1人と新人2人が出馬し、新人の吉田さんが1万3,617票、現職の白鳥孝さんが1万2,377票、新人の八木択真さんが6,197票で、吉田さんが三つどもえの戦いを制しました。

Q目指す市長像
市民との対話、市民の声を聞くという姿勢をしっかり大事にして、市民の皆さんのために働く市長になりたい。

1,240票差で敗れた現職4期目の白鳥さんは、「私の力が及ばなかった。ご支援をいただきました皆さんには、本当にご迷惑をおかけしました。伊那市が前に進んでいくことを願っているし、一市民として伊那市のために少しでもお役に立ちたいと思っている」と話していました。

3回目の挑戦となった八木さんは、「残念ながら結果を出すことは出来ませんでしたが、一票を託して頂いた皆さんにまずは感謝したいです。ありがとうございました」と話していました。

Q現市政の継続と刷新については?
行政サービスの向上に直結しないものであれば、慎重にしていかなければならないと考えている。そういった意味で、新産業のあり方を見直していく必要はあると考えている。

他に、企業誘致については、「今ある企業を支援する取り組みに力をいれたい」と話した他、「市民との意見交換の場を週に1回ほどのペースで設けたい」と話していました。

Q今後の意気込み
伊那市が3つに割れてしまっては伊那市のこれからがない。(出馬した3人を)それぞれ支援された方の声もしっかりと大事にしながら、オール伊那市で取り組んでいきたい。

初登庁は、30日木曜日で、任期は2030年4月29日までの4年間となっています。
今回の市長選は、有権者数5万2,696人に対し、投票者数は3万2,420人で、投票率は61.52%でした。
これは4年前の前回選挙に比べて1ポイント下回っています。

市議選も決着 21人の顔ぶれ決まる

新伊那市長に吉田さん 一夜明けて

市議会議員選挙の投開票も昨夜行われ、新たな21人の顔ぶれが決まりました。
20日は、市議選の当選証書付与式が、市役所で行われました。
トップ当選を果たしたのは、無所属・新人の酒井千(さかいち)()さんで、得票数は2,503票でした。
現職で最も多く票を集めたのは、無所属の小池(こいけ)(たかし)さんで、得票数は2,260票でした。
市議選は、定数21に対し、22人が出馬し、少数激戦となりました。
当選した21人の内訳は、現職13人、新人8人で、党派別では公明党と日本共産党がそれぞれ2人、日本維新の会と参政党がそれぞれ1人、無所属が15人となっています。
なお正副議長については、5月上旬の臨時議会で決まります。

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