アスパラガス 出荷ピーク
上伊那の農作物の主力品目の1つ、アスパラガスの出荷作業がピークを迎えています。
南箕輪村のJA上伊那野菜選荷場内のアスパラガス集出荷貯場施設です。
23日は16人が作業を行っていました。
生産者から持ち込まれたアスパラは、選荷台にのせられ、全て26センチにカットされます。
そのあと、太さや曲がり具合、傷をAIによる画像処理で判別し、等階級を決めます。
仕分けされたアスパラは、自動で計量と結束を行う機械で、決められた本数や重さで1つの束にします。
AIによる画像判別や自動計量ができるこの集出荷貯場施設は、去年から稼働が始まり、今年で2年目となりました。
アスパラは県内トップの生産量を誇る上伊那の主力品目で、昨年度は264トンを出荷しています。
出荷量は、多い時で1日3万束、およそ3トンで、名古屋や東京のほか、県内にも出荷されます。
作業は現在ピークを迎えていて、5月中旬まで続くということです。