伊那谷ねっと

サイトマップ ニュース検索
145/(木)

ニュース

芝平在来そば復活へ 手打ちそば提供

芝平在来そば復活へ 手打ちそば提供

幻の芝平在来そばの復活に取り組んでいる「山室芝平そばを守る会」は、伊那市高遠町の三義生活改善センターで手打ちそばの提供を9日初めて行いました。
こちらが提供されたそばです。
芝平在来の実はまだ収穫量が少ない為、今回は県内産の信濃一号を使っています。
芝平そばは、殻付きのまま石臼で粗挽きし、色は黒く太い蕎麦でもちっとした食感が特徴だという事です。
芝平地区は、1978年・昭和53年に過疎化などにより集団移住し、芝平在来の栽培も途絶えたという事です。
しかし一件の農家が栽培を続け、芝平そばを提供していた店も見つかった事がきっかけとなり、2年前から芝平での栽培が復活しました。
今年は守る会が発足し、多くの人に味を知ってもらおうと手打ちそばの提供を行いました。
芝平そば(1,300円)の提供は、10日と16日・17日の午前10時から毎回限定50食で行われます。
正午からは高遠そば(1,100円)の提供がおこなわれるという事です。
 

前のページに戻る 一覧に戻る