ドローンで小麦の赤カビ防除
JA上伊那×上伊那ドローン連合 指定業者契約締結
JA上伊那とドローン関連の企業でつくる上伊那ドローン連合は、省力化と効率化を目的にドローンを使った農薬散布の指定業者契約を締結しました。
9日は午前8時から南箕輪村久保の小麦畑で赤カビ防除の農薬散布が行われました。
縦横1メール50センチのドローンを使い、広さ50アールの畑に農薬を散布しました。
作業はおよそ3分で終了しました。
費用は10アール3,300円で、車両による農薬散布と比べ半分ほどの費用で、車体やタイヤで小麦を踏む心配も無いという事です。
JA上伊那では、田植えと重なるこの時期、赤カビ防除について依頼を取りまとめ、上伊那ドローン連合に去年から委託しています。
ドローンによる小麦の赤カビ防除は、5月下旬までに40ヘクタールを行う予定です。