1月~3月の業況悪化傾向弱まる

アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向 中小企業景気レポート」の特別調査によりますと、1月から3月の業況は、悪化傾向が弱まった状況だとしています。
レポートは、アルプス中央信用金庫が取引先183社に対し四半期に一度調査を行っているものです。
1月から3月の自社の業況について、良かったとする企業は19.6%、悪かったとする企業は31.5%で、業況判断指数はマイナス11.9と、前期からプラス8.7ポイントで、悪化傾向が弱まった状況だとしています。
また特別調査で、今年中に賃金の引き上げを実施するかについては、実施すると答えた企業が63.0%、引き上げないと答えた企業が37.0%となりました。