未就学児対象 自転車教室
伊那市美篶で、未就学児を対象にした自転車教室が17日開かれ、子どもたちが楽しみながら交通ルールの基礎を学びました。
この取り組みは、自転車の操作技術の向上や交通ルールへの理解を深めてもらおうと、市内の自転車愛好者らでつくる「自転車安全教育プロジェクト」が開いたもので、今回で4回目です。
17日は、美篶保育園駐車場で行われ、美篶地区の保育園児などおよそ10人が参加しました。
教室では、ペダルのない幼児用自転車「キックバイク」を使い、1周およそ50メートルの特設コースでゲーム形式の走行練習が行われました。
コース内に設けられた木の板を登って下りる動きや、一時停止の表示の前でしっかり止まる練習も行われました。
また、シャボン玉を片手で割る動作にも取り組み、バランス感覚を養いました。
参加した子どもたちは、一時停止の標識で止まることや、周囲を確認しながら安全に走行する動作を繰り返し練習し、交通ルールへの理解を深めました。
自転車安全教育プロジェクトでは今後、美篶地区以外の地域でもこうした教室を開いていきたいとしています。