ヤマトタケル伝説残る 長谷の熱田神社本殿を見学
ヤマトタケル伝説が残る伊那市長谷溝口の、熱田神社本殿の見学会が7日に行われました。
見学会を開いたのは、高遠町のレストラン、マリーバードの伊藤展子さんと、長谷を拠点に活動している紙芝居グループ、糸ぐるまの久保田文子さんです。
3月にマリーバードで行われた糸ぐるまの紙芝居公演で、ヤマトタケルが長谷の大蛇を退治して、首を祀った場所に建てられたのが現在の熱田神社という物語が披露されました。
これを見た参加者からの「ぜひ本物の熱田神社を見てみたい」という声を受けて、伊藤さんと久保田さんが見学会を企画しました。
現在の熱田神社の本殿は、江戸時代の1763年に改修されたもので、国の重要文化財に指定されています。
本殿の各所には龍や唐獅子、七福神などの彫刻があります。
久保田さんが資料を見ながら、歴史などを参加者に解説していました。
隅の柱の下の龍は宝珠を持っていて、これに触るとご利益があるということで、参加者が触っていました。
見学会には合わせて11人が参加しました。