上伊那と県外の作家 美術交流展
上伊那地域と県外から群馬県を中心とする作家の作品が並ぶ美術交流展が、伊那市高遠町の信州高遠美術館で、6日から始まりました。
会場には、地元上伊那と県外からは群馬県を中心に46人の作品が並んでいます。
地元からは14人が日本画や油絵を出品しています。
この交流展は、日本画家で元・群馬大学講師の酒井重良さんが、伊那市高遠町の日本画家・鈴木 岬さんと一緒に始めました。
酒井さんは、もともと日本画院展の地方版の展示会場を探していて、縁あって信州高遠美術館に出逢い、5~6年、日本画院展を開催してきました。
10年ほど前からは、交流展と名前を変え、日本画に限らず、それぞれの地域の作家が作品を通して交流する場として開いています。
初日の6日は、伊那市の愛好家でつくる「いなっせ Jazz friends」のメンバーが演奏をして展示会に花を添えました。
酒井さんは、「県外の出品者も、高遠の人々とのふれあいや風景を楽しみに訪れている。若手・中堅作家の作品も多いので見て楽しんでほしい」と話していました。
この作品展は、21日(日)まで、信州高遠美術館で開かれています。
この展示会期中は、入場無料です。