東京芸大 吹奏楽スキルアップ講座
中南信の中学生を指導
東京芸術大学の学生が指導する、中南信の中学生を対象にした吹奏楽スキルアップ講座が、6日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。
この日は、中南信の中学校から29人の中学生が講座を受講しました。
講師を務めたのは、東京芸術大学の器楽科の学生4人です。
パーカッション・クラリネット・サクソフォン・トランペットで、伊那文化会館のステージや楽屋などに分かれてそれぞれ指導しました。
パーカッションの講座では、左右のスティックを同じような高さまで上げて動かせているかなどを確認し、一人一人にアドバイスを送っていました。
東京芸術大学の初代校長を務めた伊澤修二が、伊那市高遠町出身であることが縁で、伊那市では毎年、伊澤修二記念音楽祭が開催されるほか、市内中学校などで学生の指導が行われています。
今年は、音楽祭40年の記念の年であり、また、長野県が150周年記念の年となることから、 県と伊那市の共催で初めて全県の中学生を対象とした講座が開かれました。
なお、東北信の中学生対象の講座は、5月16日に、長野市のホクト文化ホールで合唱指導が行われました。