伊那市40代男性 暗号資産849万円相当被害

伊那市内の40代の男性が、暗号資産およそ849万円相当をだまし取られる電話でお金詐欺が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは伊那市内の40代の男性です。
男性は、おととし7月中旬、マッチングアプリで知り合った女を名乗る相手から「兄が投資に詳しい。資産を増やすことができる」などのメッセージを受信し、兄を名乗る相手から暗号資産取引を勧められました。
男性は、相手の指示に従い、暗号資産を購入し、おととし8月上旬から去年1月下旬までに、指定されたアドレスに、およそ123万円相当のイーサリアムと、およそ726万円相当のビットコインを送りました。
その後、投資をした暗号資産を換金できず、相手と連絡が取れなくなったことを不審に思い、警察に相談し被害に気づいたものです。
伊那署では、知らない相手から支払いを要求されても払わないなど、被害防止を呼び掛けています。