「総合的に有効性を検証」
モバイルクリニック事業
伊那市の吉田浩之市長は移動診療車を使ったモバイルクリニック事業について「総合的に有効性を検証」していくとの考えを18日示しました。
これは市役所で開かれた市議会一般質問で議員の質問に答えたものです。
オンライン診療のための移動診療車を使ったモバイルクリニック事業は2020年度に始まり7年目となります。
年間利用数は約150件から250件です。
これまでは国の交付金で半分をまかなっていましたが、今年度からは伊那市単独事業となり、事業費は約2,200万円となります。
吉田市長は「診療の利用状況、 医療従事者や患者の意見、財源確保といったさまざまな面から総合的に有効性を検証して方向性を判断したい」と述べました。