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県史料保存活用連絡協議会 箕輪町で講習会

県史料保存活用連絡協議会 箕輪町で講習会

県や市町村の歴史資料の保存活用について考える、長野県史料保存活用連絡協議会の講習会が箕輪町で18日に開かれました。
講習会では、はじめに地域交流センターみのわで、箕輪の歴史についての講演が行われました。
元箕輪町教育長で、現在町誌編さん委員会の委員長を務めている唐澤(からさわ)義雄(よしお)さんが、旧長岡村の村方騒動について話しました。
唐澤さんは「年貢を納める際のトラブルなどから村が2つに分裂したが、だんだんと民主化が進んだことで騒動が無くなったということが史料から読み解ける」と話していました。
協議会の笹本(ささもと)正治(しょうじ)会長も福与城をテーマに歴史資料の保存について講演を行いました。
笹本さんは「城は武器として戦争に使われた。戦争の事実を伝え平和な世界にするために今後も史料の保存に尽力しましょう」と話していました。
この日はほかに、町郷土博物館を見学しました。
長野県史料保存活用連絡協議会は、県や市町村にある歴史資料の保存活用を通して知識の向上につなげようと、1999年に設立されたものです。
 

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