最高路線価 伊那2年連続下落
相続税や贈与税の算定基準となる路線価が、1日公表されました。
伊那税務署管内の最高路線価は、2年連続の下落となりました。
路線価は、主に道路に面した土地の1平方メートルあたりの標準価格で、相続税や贈与税の算定基準となります。
関東信越国税局によりますと、今回公表された伊那税務署管内の最高路線価は伊那市荒井のいなっせ前で、去年の3万5千円より1,000円下落し3万4千円でした。
管内の最高路線価は、2年連続で下落となっています。
県内10地区ある税務署管内の最高路線価のうち下落したのは伊那と木曽の2つで、他は5つが上昇、3つが横ばいとなっています。