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平和サークル賜物 戦争や原爆考える巡回展

平和サークル賜物 戦争や原爆考える巡回展

上伊那医療生活協同組合の職員でつくる「平和サークル賜物(たまもの)」が、被爆者の生涯を紹介し、原爆や戦争について考えるパネルの巡回展を行っています。
巡回展は1日から、伊那市狐島の生協総合ケアセンターいなで始まりました。
会場には、広島で被爆し、白血病を患って12歳で亡くなった佐々木(ささき)禎子(さだこ)さんの生涯を紹介したパネルが並んでいます。
佐々木さんは、広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルです。
上伊那医療生協では、毎年8月に広島で開かれる原水爆禁止世界大会に職員を派遣し参加しています。
平和サークル賜物は、去年参加した6人が、戦争や原爆について学びを深めようと去年9月に発足しました。
パネルは、多くの職員に戦争や平和について考えるきっかけにしてもらおうと、広島平和記念資料館から借りてきたものです。
巡回展は、15日(水)まで、伊那市狐島の生協総合ケアセンターいなの2階で行っています。
2階事務所に声をかければ、一般の人も見ることができます。
ほかに、7月17日(金)から箕輪町の上伊那生協病院、8月3日(月)から生協総合ケアセンターいいじま、8月19日(水)から老人保健施設はびろの里で行われる予定です。
 

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