みのわ振興公社 昨年度決算780万円の赤字
箕輪町の、ながた荘やながたの湯などの観光施設を運営している、みのわ振興公社の株主総会が6日、ながた荘で開かれ、昨年度の決算が報告されました。
総会には、社長を務める白鳥政徳町長など14人が出席しました。
みのわ振興公社の昨年度の営業収入は3億1千万円で、経常利益は780万円の赤字でした。
赤字となるのは、コロナ渦の2021年度以来だということです。
ながた荘は日帰り宴会が前年比111%の8千人となりましたが、物価高と原油の高騰による経費の増加の影響で、経常利益は598万円の赤字となり、前期の128万円から減益となりました。
ながたの湯は、ポンプシステムや、ろ過材の交換によって営業日数が少なくなったこともあり、経常利益は61万円と、前期の275万円から減益となりました。
白鳥町長は、「物価高騰は観光にも大きな影響を及ぼしている。厳しい状況だが運営の中で挽回していかなければならない。」と話しました。