伊那谷ねっと

サイトマップ ニュース検索
127/(日)

ニュース

箕輪町 気候変動に備える催し

箕輪町 気候変動に備える催し

箕輪町は、気候変動による災害リスクへの理解を深めてもらおうと、防災について考えるイベントを11日に町文化センターなどで行いました。
町文化センター広場には、長野県警察音楽隊による演奏が響いていました。
お昼時に合わせて、陸上自衛隊松本駐屯地の隊員による自衛隊カレーが振る舞われました。
11日は、災害時の1つの知恵として、新聞紙とラップフィルムで作った容器にカレーが盛られました。
会場には、自衛隊車両やパトカーなどが並び子どもたちは車両の前で写真を撮っていました。
天竜川上流河川事務所は、災害時に対策本部として活用する対策本部車を展示しました。
このイベントは、近年、気候変動による自然災害が懸念される中、家族で楽しみながら環境問題や防災について考えるきっかけにしてもらおうと町が開きました。
 

平成18年豪雨から20年 防災について考える講演会

箕輪町 気候変動に備える催し

また、産業支援センターみのわでは、平成18年豪雨から20年の節目をむかえ、当時を振り返り、地域防災について考える講演会が開かれました。
災害当時、北小河内区長として現場対応や避難所の開設運営などに尽力した丸山(まるやま)全二(ぜんじ)さんも当時を振り返り話をしました。
箕輪町北小河内中村では、土石流が発生しました。
ボランティアの受け入れ態勢が整っておらず、トイレの数が足りず苦労した経験を踏まえ、移動式トイレの設置の重要性を訴えました。
講演会では、町議会議員で当時町の総務課長だった小出嶋(こいでじま)(ふみ)()さんや伊那ケーブルテレビジョンのスタッフも災害を振り返り教訓を伝えました。

前のページに戻る 一覧に戻る