夏山シーズン 3連休初日に安全登山よびかけ
夏山シーズンを迎え、安全に登山を楽しんでもらおうと、長野県と南アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会は、伊那市長谷の戸台パークで啓発活動を18日行いました。
3連休初日。18日の午前5時には始発の林道バスを待つ200人の登山者の列ができていました。
県の職員と遭対協のメンバーは、夏山では熱中症や天候の急変に注意するよう呼び掛けていました。
県によりますと、南アルプスでは、昨年、12件の遭難が発生していて、そのうち6割が7月~8月に発生したという事です。
遭難の多くは、疲労がたまる下山で発生していて、集中力を切らさないよう、こまめな休憩や栄養補給を行うよう呼び掛けていました。
18日は他に登山計画書の提出についてのアンケートも合わせて行いました。