伊那谷ねっと

サイトマップ ニュース検索
197/(日)

ニュース

戦時中の日記から当時の生活を知る

高遠町歴史博物館で展示

戦時中の日記から当時の生活を知る

戦時中に書かれた日記にフォーカスした展示「戦中日記から見る地域社会」が伊那市の高遠町歴史博物館で18日から始まりました。
展示されているのは、1937年・昭和12年から1943年・昭和18年に書かれた地域の人たちの4人の日記です。
高遠町に生まれた(たか)(しま)(いさお)さんの日記には、日中戦争で従軍した時の様子が書かれています。
また、同じく高遠町に生まれた北村あい子さんの1941年・昭和16年12月8日の日記には、アメリカへの宣戦布告に対しする恐怖心が書かれています。
日記には、他に警防団の活動や配給、軍事訓練など戦時中の伊那地域での生活の様子が書かれています。
展示では他に、出征の時の写真や、兵士の無事を願い贈った千人針なども展示されています。
この展示は9月6日まで高遠町歴史博物館で開かれています。
入館料は一般は400円、高校生以下は無料です。
 
 

前のページに戻る 一覧に戻る