馬を囲んで「ざんざ節合唱曲」披露
長谷中学校音楽部
伊那市長谷の長谷中学校の音楽部は、長谷に伝わる民謡「ざんざ節」をアレンジした合唱曲を馬を囲んで21日披露しました。
長谷中学校を訪れたのは、高遠町で飼育されている高さ140センチの雄の道産子です。
21日は長谷中の中庭で馬を中心に、地域住民や近くの長谷小学校の児童が集まり、音楽部の生徒4人が合唱曲を披露しました。
音楽部は、31日に駒ヶ根市で開かれる大会に出場する予定で、地域の人たちに歌声を聞いてもらい、励みにしようと行われました。
ざんざ節は、長谷に伝わる民謡で、馬追唄として唄われてきました。
馬の前で歌う事で、ざんざ節の情景を感じてもらおうと、高遠町で飼育されている馬が招かれました。
この日は、地元住民でつくるざんざ節保存会も訪れました。
馬のえさやり体験も行われ、生徒や児童がニンジンを食べさせていました。