高遠ダムを間近で見学
長野県企業局が管理するダムや水力発電所の見学会が8日伊那市内で開かれました。
このうち高遠ダムでは、訪れた親子連れやダムファンが長野県企業局の職員から説明を受けていました。
高遠ダムは1958年に完成し、老朽化に伴い、2020年度から今年7月まで改修工事を行いました。
工事では、ダム湖の水を下流に流すための3つの洪水吐ゲートが新しくなりました。
このうち1号ゲートは少ない量が放流できる子持ちゲートが付いていて、全国的にも珍しいということです。
見学会は、森と湖に親しむ旬間に合わせて開かれたもので、8日は、他に東春近の春近発電所と、長谷の美和発電所でも見学会が開かれました。