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伊那市ものづくり200課題解決会議

伊那市ものづくり200課題解決会議

中東情勢など製造業を取り巻く課題について語り合う、伊那商工会議所工業部会が主催する製造業情報交換会「伊那市ものづくり200課題解決会議」が7月30日、ニシザワいなっせホールで開かれました。
パネルディスカッションでは、伊那市の吉田浩之市長、ジェトロ長野貿易情報センターの鈴木孝之さん、KOA(株)の矢島豪さん、有限会社片桐製作所の堀直彦さんの4人が意見を交わしました。
 ファシリテーターは、伊那商工会議所工業部会長でNCC(株)の原田学さんが務め、
中東情勢に伴う、資材価格高騰や、人手不足、販路拡大などについて議論しました。
価格高騰への対応として、吉田市長は、「ホルムズ海峡封鎖によるナフサショックの影響について確認している。必要であれば支援を行いたい」と話していました。
価格転嫁ついて、KOAの矢島さんは「企業努力は大切だが転嫁は必要だ。お客様に理解をいただいて、価格の適正化をしている」と話していました。
この情報交換会は、伊那商工会議所工業部会が初めて開いたもので、市内の製造業の経営者など、およそ60人が参加しました。
工業部会では、「情報交換を通じて課題解決や新たな連携につなげてほしい」としています 
 
 

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