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県内初 車両搭載発電機の操作講習会

県内初 車両搭載発電機の操作講習会

災害時に避難所などに電気を供給する際に使用する、車両に搭載された発電機の操作講習会が、21日に県内で初めて、駒ヶ根市の天竜川上流河川事務所で開かれました。
講習会には、長野県電設業協会に加盟している県内の電気設備業6社から9人が参加しました。
講習に使ったのは、天竜川上流河川事務所に配備されている、照明車に搭載された発電機です。
車庫を避難所に見立てて、発電機と配電盤を繋ぎます。
発電機の電源を入れます。
スイッチを入れると、無事電気が通り、シャッターが動くようになりました。
今回の講習会は、国土交通省中部地方整備局が県内で初めて開いたものです。
2024年1月の能登半島地震での反省を踏まえて、去年改訂された、災害時の電源支援マニュアルの周知を目的として行われました。
中部地方整備局は「被災時に電気が無いというのは大きなストレスです。そのような状況から一刻も早く復旧できるよう、今後も定期的に講習を行っていきたいです。」と話しました。

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