まちなかタクシーの実績がみのちゃんバスを上回る
箕輪町の定額タクシー「まちなかタクシー」の年間運行回数について、昨年度初めてみのちゃんバスの実績を上回ったたことが26日に報告されました。
26日は役場で地域公共交通会議が開かれ、町内のバスやタクシーの利用状況について報告がありました。
まちなかタクシーは、2023年10月から運行が始まりました。
65歳以上は1回500円、免許返納者や障害者手帳を持つ人は1回250円で利用できます。
昨年度の年間運行回数は15,611回で、みのちゃんバスの75歳以上の高齢者が対象の無料乗車人数13,525人を初めて上回ったということです。
まちなかタクシーの利用は登録制で、今年7月末時点で1,520人の登録があるということです。
登録者が平等に利用できるよう、月に20回までとしていて、利用割合は、月に10回までが90.4パーセント、11回以上は9.6パーセントだということです。
公共交通会議では、まちなかタクシーとみのちゃんバスの利用者が重複することや財政負担などの観点から今後の在り方について検討をしていくとしています。