小規模特認校 新山小学校 一学年の定員を削減へ
伊那市教育委員会は、小規模特認校に指定されている新山小学校の一学年の定員を、現在の15人から12人に減らす方針です。
これは、27日に市役所で開かれた、伊那市定例教育委員会で示されたものです。
新山小学校は、2008年に市内で初めて、通学区に関わらず通うことが出来る小規模特認校に指定されました。
今年5月現在、新山小の全校児童は45人で、そのうち9人が学区外から通っています。
市内ではほかに、伊那西小学校、高遠北小学校が指定されています。
市内の小規模特認校は現在、一学年の定員が、学区外からの児童を含めて15人と定められています。
今回、新山小学校ではこの定員が12人に削減されます。
削減の理由について教育委員会は、新山小の教室はおよそ40平方メートルで、他の小学校の70平方メートルと比べて狭く、大型モニターやストーブを設置すると、15人を受け入れるのが難しいため、と説明しました。
定員の削減は来年度の入学生受付が始まる今年10月から実施される予定です。