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病気を乗り越え再びステージに 深瀬人寛さん

病気を乗り越え再びステージに 深瀬人寛さん

うつ病により、5年間活動を休止していた伊那市のシンガーソングライター、深瀬人(ふかせひと)(ひろ)さん。
病気を乗り越え、8月に再びステージに戻ってきました。
8月9日、南箕輪村で行われたライブで、深瀬さんは、5年ぶりのステージに立ちました。
深瀬さんは、2008年にデビューし、各地でのライブ活動や、テレビ・地元の団体への楽曲提供など、県内外で活動してきました。
しかし、2021年にうつ病と診断され、治療に専念するため活動を休止しました。
去年12月頃から、ブログやラジオなど、少しずつ活動を再開し、この日再びステージに立ちました。 
会場には、復活を望んでいたファンなど、多くの人が訪れていました。

病気を乗り越え再びステージに 深瀬人寛さん

この日のライブには、14歳の長男、あをさんも、歌とコントラバスのトリオ「あをとまこ」で出演しました。
あをさんは、ボーイソプラノを担当しています。
深瀬さんが活動を休止している間に、自ら歌を始めました。
実はあをさん、本格的に父のライブを見たのはこの日が初めて。
父の復活のステージを、じっと見つめていました。
あをさん「家で聞いてはいたけれど、ライブを本格的に見るのは初めてです。新鮮だねって感じ」

病気を乗り越え再びステージに 深瀬人寛さん

病気を乗り越え、ステージに戻ってきた深瀬さん。ここからがスタートだと話します。
深瀬さん「息子と共にっていうのも変ですけど、これからは地域を愛し、地域に愛される。そんな活動に根をおろしていけたら。そういうような音楽で活動していきたいです。」

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