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大下宇陀児 生誕130年記念展示

大下宇陀児 生誕130年記念展示

箕輪町出身の探偵作家大下(おおした)宇陀児(うだる)の生誕130年を記念するエントランス展が箕輪町郷土博物館で開かれています。
展示では信州を舞台に書いた小説が掲載された雑誌などが展示されています。
このうち「情獄」は旧制松本中学、今の松本深志高校に通っていた大下が学校や浅間温泉を懐かしみつつ書いた作品だということです。
「宙に浮く首」は上伊那のとある村で実際にあった事件を題材にしたものです。
大下は1896年明治29年に箕輪町木下で生まれました。
1925年大正14年にデビュー作を発表しました。
江戸川乱歩らとともに日本の探偵小説界をけん引しました。
大下の作品は町郷土博物館で読むことができます。
図書・講座室にあるファイルに作品がまとめられています。
エントランス展は来月23日まで開かれていて12日は大下の生涯と作品を紹介する講座が、26日は大下をテーマにした伊那ケーブルテレビ制作の番組の上映が予定されています。
 

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