伊那ローメンズクラブ 今年も珠洲市で炊き出し
伊那市の飲食店などでつくる伊那ローメンズクラブは、おととしの能登半島地震で被災した石川県珠洲市で13日に炊き出しを行いました。
炊き出しには、クラブのメンバーを中心に13人が参加し、石川県珠洲市にある宝立小中学校でローメン450食と綿あめ、ポップコーンを振る舞いました。
珠洲市東部にある宝立町地区は、2024年1月1日に起きた能登半島地震で家屋の全壊などの被害を受けました。
現在、倒壊した家屋の解体はほぼ終わっていますが、傾いた電柱や看板は、まだそのままになっています。
現在もおよそ2,000人が仮設住宅に住んでいるということです。
伊那ローメンズクラブは、地震発生から4か月後の2024年5月に初めて炊き出しを行い、以降毎年珠洲市を訪れていて、今回で3回目となりました。
この日は、近くの仮設住宅に住む人達も訪れ、ローメンを味わっていました。
また、信州プロレスの特別試合も行われ、会場を盛り上げていました。
伊那ローメンズクラブでは、今後も炊き出しを通して支援と交流を続けていきたいとしています。