伊那中央病院の30代男性職員 盗撮で懲戒処分

伊那中央行政組合は、伊那市の伊那中央病院の36歳の男性職員が病院内で盗撮行為を行ったとして、懲戒処分したと15日に発表しました。
懲戒処分となったのは、診療技術部の36歳の男性理学療法士です。
男性職員は、休暇日だった今年6月16日の午前9時頃、女子更衣室を盗撮する目的で病院内の研修棟に侵入し、女子更衣室で着替えていた職員をスマートフォンで撮影したものです。
盗撮に気付いた被害職員がその場を離れた間に、男性職員は逃走したということです。
男性職員は翌日、伊那警察署に出頭し盗撮行為を認めたということです。
伊那中央病院では、8月10日に男性職員を懲戒免職処分としました。
この職員は、以前にも同様の盗撮行為を複数回行っていたということです。
伊那中央病院では、「多大なご迷惑とご心配をおかけし深くお詫び申し上げます。再び信頼される病院となるよう、日々の職務に真摯に取り組んでまいります」とコメントしています。