手良物産展 多くの人で賑わう
地元で採れた野菜や果物などが並ぶ物産展が27日に伊那市手良で開かれ、多くの人でにぎわいました。
午前8時の開始を前に、会場には多くの人が列を作りました。
お目当ては、手良地区で収穫された新米です。
今回、限定100袋が用意された手良産コシヒカリは、5キロ2500円で販売されました。
会場となった下手良信号機北側の手良坂広場には、コシヒカリをはじめ、リンゴやネギなど、地元の農家が育てた農産物が並びました。
また、地元で採れた野菜をつかった豚汁も無料で振る舞われました。
この物産展は、地区内外の人たちに手良地区の魅力を知ってもらおうと、地区の代表や団体などでつくる手良地区活性化促進会議が去年に続いて開いたものです。
会場の手良坂広場は、これまで手良の玄関口として、地元の人が花壇を整備してきた場所です。
花壇の維持が難しくなったことから、県の元気づくり支援金を活用し、去年から3年計画で改修が進められています。
手良地区活性化促進会議では、今後もこの場所を活用して、さまざまなイベントを開き、地域の交流やにぎわいにつなげていきたいとしています。