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箕輪町長選挙 平出氏が出馬表明

箕輪町長選挙 平出氏が出馬表明

任期満了に伴い11月10日告示、15日投開票の日程で行われる箕輪町長選挙に、町議会副議長で無所属・新人、北小河内の平出広志さん・66歳が立候補することを9日、正式に表明しました。
平出さんは、9日に町内で記者会見を開き立候補を表明しました。
平出さんは「箕輪町も新たなステージへ行く時期であると考えている。色んな町民の皆さんのお声を頂くなかで、自らの手で新しい箕輪町をつくっていきたいという思いの中で立候補を決意した」と話していました。
平出さんは昭和35年1月20日生まれの66歳です。
北小河内在住で伊那北高校を卒業後、1978年に箕輪町役場に入庁し町図書館の副館長などを務めました。
2023年に職員を退職し町議選に出馬し初当選しました。
現在1期目で副議長を務めています。
また町長選に向け政策発表も行いました。
平出さんは「町民ひとりひとりの幸せを町政の中心に据え、誰もが安心と豊かさを実感できる新しい時代にあった町づくりを進める。町民の声に寄り添い、暮らしの質と地域の魅力を高めることで、住民幸福度ナンバーワンの町を目指す」と話していました。
平出さんは6つの柱を掲げています。
主な政策として新たな町図書館の整備を進めるとしています。
本の貸し出しにとどまらず、誰もが気軽に立ち寄り安心して過ごせる「第三の居場所」として、世代を越えた交流や地域活動を育み、地域づくりにつなげる場にしたいとしています。
保健や福祉、観光、地域活動を分野横断でつなぎ、歩くことを暮らしと交流の基本に据えた健康を軸にしたまちづくりを進めるとしています。
平出さんは、副議長としての職責を果たしたいとして辞職の時期は検討中としています。
町長選は、現職の白鳥政徳さんが6月に不出馬を表明しています。
町長選は、新人で元町議会議員の寺平秀行さんが正式に出馬を表明しています。
町長選にはほかに、新人で元役場職員の土岐俊さんが出馬の意向を示しています。
 任期満了に伴う箕輪町長選挙は11月10日告示、15日投開票の日程で行われる予定です。
 

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