病害虫イネカメムシ 県内で初確認

稲に取り付き、籾が実らなくなる不稔籾などの被害を引き起こす病害虫、イネカメムシが先月下旬に長野県内で初めて確認されました。
長野県の発表によりますと、イネカメムシは体長13ミリほどの大きさで、稲に取り付き、米の質を下げる斑点米や、籾が実らなくなる不稔籾などを引き起こし、品質低下や収量減少の原因となります。
先月下旬、県南部でおこなわれた調査で、初めてイネカメムシが確認されました。
県では被害の拡大を懸念し防除を呼び掛けているほか、イネカメムシと疑われる個体を見つけた場合は、県の農業試験場病害虫防除部、または農業農村支援センターへ連絡するよう呼び掛けています。
上伊那の農業農村支援センターの電話番号は76-6812です。