あるしんレポート 業務上での生成AIの利活用51%半数超え

アルプス中央信用金庫が四半期に一度発表している「伊那谷・経済動向 中小企業景気レポート」の特別調査によりますと、業務上での生成AIの利活用について、何らかの方法で利活用している企業の合計は51.0%と半数を超えていることがわかりました。
レポートは、アルプス中央信用金庫が取引先180社に対し四半期に一度調査を行っているものです。
レポートによりますと、業務上で生成AIを利活用している企業は、51.0%で、そのうち主に使用している人は、「個人事業主を含む経営者」が29.2%、「主に従業員」が14.3%、「全社的に利活用」が7.5%、利活用していない企業は44.7%でした。
利活用の用途について、最も多かったのは「文章作成」で31.0%、次に多かった「データ分析」が11.4%となっていました。
また課題とする点で最も多かったのは、「情報漏えい・セキュリティ面の不安」が23.7%で、次に「出力内容の正確性への不安」が16.3%、「利用に際する社内ルールの未整備」が12.9%となっています。