中尾歌舞伎 伊那市誕生20周年記念式典での公演に向け稽古
伊那市長谷の中尾歌舞伎保存会は、来月3日に行われる、伊那市誕生20周年記念式典での公演に向け、稽古に熱が入っています。
29日の夜は、伊那市長谷の中尾座で、中尾歌舞伎保存会が通し稽古を行いました。
今回上演するのは、中尾歌舞伎の十八番「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」です。
命を狙われている義経の正室の身代わりとして、弁慶が、顔の似ている自分の娘を自ら手にかけ差し出すという物語です。
式典の会場となるニシザワいなっせホールには花道が無いため、本番では特設の花道を設営するということです。
きょうは、中尾歌舞伎を後援している伊那ロータリークラブの赤羽弘之会長も稽古を見守っていました。
伊那市誕生20周年記念式典は11月3日(火)文化の日にニシザワいなっせホールで行われます。
なお中尾歌舞伎の公演は一般には公開されません。