諏訪東京理科大学の准教授によるシニア大学公開講座
茅野市の公立諏訪東京理科大学の准教授小川賢さんによる長野県シニア大学伊那学部の公開講座が伊那市創造館で10月23日に開かれました。
講座は「自然エネルギーと蓄電池のお話」と題して開かれました。
講師を務めた小川さんは、スマートフォンやノートパソコンなど誰もが蓄電池を持ち歩いている時代だとしたうえで「蓄電池は自然エネルギーから生み出した電力をためることで、安定した電力を供給できる」、「自然エネルギーの活用は、太陽光や風力で発電するため、温室効果ガスの削減につながる」と話していました。
小川さんは、民間企業で蓄電池の材料開発に従事したあと、2022年から諏訪東京理科大学に着任し、安全性に特化した蓄電池の提供を目指し研究を行っています。
講演会は、長野県長寿社会開発センター伊那支部と上伊那賛助会の共催で開かれたもので、およそ60人が参加しました。