刑務所の受刑者が作った製品を展示販売 伊那矯正展
全国の刑務所の受刑者が作った製品を展示、販売する「伊那矯正展」が6日から伊那市の美篶きらめき館で始まりました。
会場では、全国のおよそ60か所の刑務所の受刑者がつくった307品目、およそ1700点の製品が販売されています。
伊那矯正展は、刑務作業の重要性や現状を広く知ってもらおうと松本市の松本少年刑務所が開いているもので、今回で5回目です。
人気商品の、横須賀刑務支所の洗濯用石鹸には、除菌効果や油汚れに特化した2種類の新商品が追加されました。
ほかに、「獄」の字を丸で囲ったマークが入った、丸獄シリーズの小物入れも人気です。
松本少年刑務所は、木曽のサワラなどで作った木彫品を販売しています。
売り上げの一部は、犯罪被害者の支援などに充てられるということです。
刑務所作業製品の展示販売会は、伊那市の美篶きらめき館で8日(日)まで開かれています。