箕輪ダム湖の男性死体 岐阜県の会社員と判明
18日に箕輪ダム湖で発見された死体の身元が伊那署の調べで19日、身体的特徴などから岐阜県中津川市落合の会社員男性(39)と分かった。
司法解剖の結果、死因は窒息死と判明。遺体付近にはロープが確認されているなどの理由から、首をつって自殺した可能性が高いという。
家族は地元警察に捜索願いを提出していた。ダム湖近くの駐車場で本人の車が発見され、伊那署では行方を探していた。
18日に箕輪ダム湖で発見された死体の身元が伊那署の調べで19日、身体的特徴などから岐阜県中津川市落合の会社員男性(39)と分かった。
司法解剖の結果、死因は窒息死と判明。遺体付近にはロープが確認されているなどの理由から、首をつって自殺した可能性が高いという。
家族は地元警察に捜索願いを提出していた。ダム湖近くの駐車場で本人の車が発見され、伊那署では行方を探していた。