駒ケ根で重体事故
13日午後8時15分ごろ、駒ケ根市赤穂町四区の国道153号線伊南バイパスの信号機のない交差点で、駒ケ根市の建設作業員の少年(16)が運転するオートバイと同市下平の会社員小田切利文さん(45)の普通乗用車が衝突した。少年は頭などを強く打って意識不明の重体。小田切さんにけがはなかった。
駒ケ根署の調べによると、国道を南に向かって直進していた小田切さんの乗用車が交差点で右折したところへ、対向車線を直進してきた少年のオートバイが衝突した。同署が原因を調べている。
13日午後8時15分ごろ、駒ケ根市赤穂町四区の国道153号線伊南バイパスの信号機のない交差点で、駒ケ根市の建設作業員の少年(16)が運転するオートバイと同市下平の会社員小田切利文さん(45)の普通乗用車が衝突した。少年は頭などを強く打って意識不明の重体。小田切さんにけがはなかった。
駒ケ根署の調べによると、国道を南に向かって直進していた小田切さんの乗用車が交差点で右折したところへ、対向車線を直進してきた少年のオートバイが衝突した。同署が原因を調べている。