磐田市保護司会意見交換会
駒ケ根市と友好都市協定を結ぶ静岡県磐田市の南磐田地区保護司会(水野格正会長)の会員約50人は23日、研修旅行で駒ケ根市を訪れ、上伊那地区保護司会南部分区(吉澤康道会長)の会員ら約30人と駒ケ根市役所南庁舎で意見を交換した=写真。水野会長は「互いの活動について報告と情報交換をし、せっかくの機会なので交流も深めたい」とあいさつした。
出席者らは最近起こった事件や学校との連携体制など、保護司の活動を続ける中でそれぞれが抱える悩みなどについて互いに意見を交わした。
駒ケ根市と友好都市協定を結ぶ静岡県磐田市の南磐田地区保護司会(水野格正会長)の会員約50人は23日、研修旅行で駒ケ根市を訪れ、上伊那地区保護司会南部分区(吉澤康道会長)の会員ら約30人と駒ケ根市役所南庁舎で意見を交換した=写真。水野会長は「互いの活動について報告と情報交換をし、せっかくの機会なので交流も深めたい」とあいさつした。
出席者らは最近起こった事件や学校との連携体制など、保護司の活動を続ける中でそれぞれが抱える悩みなどについて互いに意見を交わした。