みやだ夏まつり1900人の踊りの輪
宮田村のみやだ夏まつりは16日、1900人余りの踊りの輪が中心商店街に広がった。子どもたちや各地区、団体の出し物も多彩。夏の到来を賑やかに飾った。
まつりは17回目だが、隔年開催となってからは2回目。
宮田小学校5年1組の「どんどこ幸せ隊」をはじめ地元の子どもたちも数多く出演し、太鼓や踊りなどで会場を沸かせた。
また、町1区の江戸神輿(みこし)、町2区有志らによる長持ち行列、町3区の竜の舞など、地区の伝統芸能もまつりを盛り上げた。
宮田村のみやだ夏まつりは16日、1900人余りの踊りの輪が中心商店街に広がった。子どもたちや各地区、団体の出し物も多彩。夏の到来を賑やかに飾った。
まつりは17回目だが、隔年開催となってからは2回目。
宮田小学校5年1組の「どんどこ幸せ隊」をはじめ地元の子どもたちも数多く出演し、太鼓や踊りなどで会場を沸かせた。
また、町1区の江戸神輿(みこし)、町2区有志らによる長持ち行列、町3区の竜の舞など、地区の伝統芸能もまつりを盛り上げた。